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探偵学校の実態を公開!学費やカリキュラムや就職先は?

探偵学校の実態を公開!学費やカリキュラムや就職先は?

探偵学校とは探偵を育てることを目的とした専門学校のことです。尾行や張り込みなどの探偵業務を訓練したり、カメラなどの調査機器の操作を学んだりします。卒業後は、探偵事務所や興信所に就職したり、自分で探偵事務所を開設したりします。

「探偵に興味があるけど、探偵学校に行かないと探偵になれないの?」「探偵学校でどんな授業をするの?」と疑問に思っている人はぜひこの記事を参考にしてください。

今まで知らなかった探偵学校の実態を知ることができます。探偵学校に少しでも興味がある人にはオススメの内容ですよ。

目次

探偵学校はどんな専門学校?

探偵学校とはどんな専門学校なのでしょうか?冒頭でもお伝えした通り、カンタンに言えば、探偵を養成する専門学校です。現役の探偵から探偵に必要な知識や技術を学ぶことができます。

主に、「将来は探偵として活躍したい」という人や「探偵事務所を作って独立したい」という人や「パートナーの浮気を調査できるようになりたい」という人が通っています。

ちなみに、探偵が人類の歴史の中でどのくらい古い職業かご存知でしょうか?ある説によると探偵はあらゆる職業の中で、2番目に古い職業と言われています。そういう意味では、歴史のある職業と言えるでしょう。ちなみに、人類史上で1番古い職業は、娼婦と言われています。

探偵学校で学べるカリキュラム17種類

「探偵学校って具体的にどんな内容が学べるの?」と気になっている人もいるでしょう。そこで、ここでは、探偵学校で学べるカリキュラムについて具体的にご紹介をして行きます。ただし、探偵学校によっては、カリキュラムが存在していないところがあります。入学前に確認してみましょう。

中には「え!こんなことまで教えてくれるの?」とびっくりするようなカリキュラムもあるかもしれません。まとめてご紹介しますので、ぜひ楽しみながら読み進めてみてください。

尾行

「探偵の仕事は尾行」と言われているほど調査の基本です。なお、尾行をしていることがターゲットに知られると軽犯罪法の「つきまとい」に該当する可能性があるため、バレないことが大前提です。

そのため、探偵学校では、尾行に関しては座学に止まらず、実習の時間を設けており、現役で探偵をしている先生から尾行の技術を学ぶことができます。尾行は浮気調査や素行調査など探偵の調査には欠かせない技術なので、ぜひマスターしたいですね。

張り込み

張り込みも探偵の主だった調査方法です。ただし、ただ張り込んでいればいいというものではなく、こちらもテクニックが求められます。どの場所にどう張り込むのか?

ターゲットの行動パターンを把握して張り込みをする必要があるので、技術が必要のようです。

聞き込み


探偵の調査方法として重要な部分が聞き込みです。目撃者や友人などターゲットの周りに怪しまれることなく、いかに欲しい情報を聞き出すかということが重要になってきます。

そのため、探偵学校では、聞き込みの際にうまく情報を引き出すための話術を教えてくれるようです。ドラマや漫画などでは、探偵の多くが推理をして事件を解決します。しかし、現実世界の探偵は、推理力だけではなく、調査をする力も求められるようです。

素行調査


雇う予定の社員や結婚相手の素行調査の依頼を受けることもあります。「ギャンブルの癖がないか?」「反社会的な勢力との繋がりがないか?」などを調べます。

こちらも、ターゲットにバレずに調べる必要があるため、プロの指導を受けることが効果的でしょう。

浮気調査

探偵の元に寄せられる依頼の中で最も多いのが、パートナーが浮気をしていないかどうかを調べる浮気調査です探偵学校では、浮気の見つけ方から、浮気のための証拠の集め方までを教えてくれます。

特に、浮気の証拠は浮気に対する慰謝料の金額にも影響するため、どんなものが浮気の証拠になるのか知っておく必要があります。

人探し

探偵の元には、「恩師や友人を探しい欲しい」「家出した家族を探して欲しい」という人探しの依頼も寄せられます。探偵学校では、人探しの依頼にも対応できるように、どんな方法を使って人探しをすればいいのかを学ぶことができます。

人探しの場合、ストーカーが意中の相手を探し出すために、「私の恋人を探してください」と内容を偽って依頼をしてくる場合があります。このような依頼を受けてしまうと、「ストーカーの手助けをした」と判断される可能性があります。

なので、受けて良い依頼かどうかの判断基準を学んでおいた方が良いでしょう。

法人調査

法人の調査を依頼されることがあります。依頼主としては、「取引をしても良い会社なのかどうかを知りたい」と思って探偵に調査を依頼します。会社同士の取引は大きなお金が動くため、取引先の会社について調べる法人調査は非常に責任の重い依頼です。

心理学

探偵学校によっては、心理学を教えているところもあります。というのも、探偵が調査を行う相手は、多くの場合は、人です。なので、ターゲットの心理を把握することで調査をスムーズに進めることができるからです

自動車やバイクを使った調査

実際の現場での探偵の調査の中には、自動車やバイクを使った尾行調査が必要になる場合があります。

自動車やバイクを使う尾行もターゲットに尾行をしていることがバレないようにする必要があるため、こちらも現場で実習が行われるようです。

動画や写真の撮影方法

意外かもしれませんが、探偵の仕事の中でも重要なものが動画や写真の撮影です。なぜなら、浮気の証拠には動画や写真が必要になるからです。なので、動画や写真の撮影は、浮気の証明を左右する重要な作業です。なお、動画や写真が鮮明に撮れていない場合は、浮気の証拠にならないため、証拠として認められる動画や写真の撮影をしっかりと学ぶ必要があるようです。

映画やドラマなどでは、浮気現場の写真をターゲットに見せて脅すシーンがありますが、現在の主流は写真よりも動画のようです。それは、写真よりも動画の方が情報の量が多く、証拠能力が高いとされるからだそうです。

特殊機材の操作方法

探偵は様々な機器を使います。カメラも業務用なら、盗聴器の発見機も業務用という場合が多いです。そんな特殊機材の操作方法もしっかりと教えてくれます。ただし、時計型の麻酔銃や蝶ネクタイの形をした変声機はカリキュラムの対象外のようです笑。

探偵業法

探偵業法と呼ばれる法律が存在しています。探偵はこの探偵業法に乗っ取って探偵の業務を行う必要があります。

そのため、探偵学校では探偵業法についても学びます。

過去の判例

探偵といえども、調査のためになんでもして良いわけではありません。法律の範囲内で調査をする必要があります。なので、過去に裁判所で出された事件の判例も学んでおくことで、どこまで調査しても良いのかということを知ることができます。

指紋の取り方

ドラマでよく「〇〇からあなたの指紋が検出された」というセリフを聞いたことはないでしょうか?

探偵学校では、指紋の取り方についても教えてくれます。指紋は個人によって異なる上に、年齢を重ねても、模様が変化しないため、裁判でも証拠として採用されやすいです。

盗聴器の発見方法

自宅などに仕掛けられている盗聴器を見つけるというのも探偵の仕事内容として多いものです。最近の盗聴器は、小型化が進んでいる上に、電気屋さんで誰でも買うことができます。

盗聴器が仕込まれていると、自分のプライバシーや企業の秘密が盗み聞きされる可能性があります。そのため、盗聴器を見つけるというのも探偵の重要な仕事です。

契約書や報告書の作成方法

依頼を受けた場合は、依頼主と交わす契約書を作成する必要があります。さらに調査が終わった後は、調査の報告賞を依頼主に提出する必要があります。そのため、契約書や報告書といった書類の作成方法も探偵学校では教えてくれます。

独立開業に関する内容

「雇われの探偵ではなく、自分で独立開業をして探偵事務所を開いてみたい」という人も中にはいるでしょう。そんな人のために、探偵学校では経営や広告の打ち方についても教えてくれます。

ただし、独立開業に関する授業を受けるためには、後述する独立開業コースに参加する必要があるようです。

探偵学校がオススメできる人

探偵学校での授業を経験しておくことで、技術や知識を身につけることができます。しかし、「自分は探偵に向いているのか?」という人や「探偵学校に行ってもいいのか?」と不安を感じている人もいるでしょう。

そこで、探偵学校がオススメできる人についてお伝えします。ここで紹介する内容に該当するのであれば、探偵学校はあなたにとって良い学びの場になる可能性が高いです。

探偵に興味があって、探偵学校に通うかどうか迷っている人はぜひ参考にしてください。

時間とお金に余裕がある人

探偵学校はその名の通り、「学校」です。そのため、いくら通っても時給が発生しないため、お金になりません。それどころが、何十万円とする授業料を払う必要があります。

また、通うための時間も必要となるため、時間とお金がある人でなければオススメすることが難しいです。ただし、探偵学校によっては、受けられなかった授業の補講をしてくれたり、授業料を分割払いにしてくれたりします。そのため、「時間とお金に余裕がない」という人も通うことはできるようです。

将来探偵になりたい人

「将来は探偵として活躍したい」「将来は探偵になりたい」という人は探偵学校がオススメできる人です。なぜなら、探偵学校では、現役のプロから探偵に必要な知識や技術の指導を受けることができるからです。

逆に、「将来は探偵になる気は無い」という人にとっては、探偵学校はあまりオススメできません。というのも、探偵のスキルは他の業種とは異なった特殊なスキルなので、探偵にならない場合は、活用できる場面がとても限られてしまうからです。

ストレスに強くて、粘り強い人

ストレスに強くて、粘り強い人も探偵学校がオススメできる人です。なぜなら探偵学校を卒業した後、探偵として活躍をしていくためには、周りからのストレスに強くて、粘り強い必要があるからです。

「なぜ、ストレスに強くて粘り強い必要があるの?」と疑問に感じる人もいるでしょう。特に尾行や張り込みの際には、「バレるかもしれない」という不安から強いストレスにさらされる恐れがあります。

また、聞き込み調査や張り込みでは「粘り強さ」が求められます。そのため、探偵にはストレスに対する強さと、何事にも粘り強い性格が求められるというわけです。

専門家の指導を受けたい人

探偵が学校で指導をしてくれる人はほとんどが現役の探偵か、元探偵です。「独学ではなくて、プロの探偵に指導をしてほしい」という人にとっては、探偵学校は理想的な場所でしょう。

自動車やバイクの運転が上手い人

探偵の尾行や張り込みでは、自動車やバイクを使う場合があります。そのため、自動車やバイクの運転免許を持っている人は有利です。時にはバイクを運転して、ターゲットを調査する場合もあるので、運転が上手いとチームに貢献できるでしょう。

このため、タクシー運転手やバスやトラックといった大型自動車の運転手など、運転技術が高い人は探偵として重宝されると言われています。

探偵学校に通うメリット・デメリット


探偵学校に通うメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?探偵学校はうまく活用すれば大きなメリットがあります。しかし、同時にデメリットも存在しています。

そこで、ここでは探偵学校に通うメリットとデメリットの両方をご紹介したいと思います。

探偵学校に通うメリット

探偵が学校に通うメリットとしては、以下のものが挙げられます。

探偵学校への就職が有利になる

大手の探偵事務所では、求人の条件に「探偵学校の出身者であること」と記載している場合があります。

探偵学校を出ていない人は尾行や張り込みのスキルがないため、大手の探偵事務所としては、「探偵学校で技術を身につけた人を採用したい」という思惑があるようです。

また、大手の探偵事務所が運営をしている探偵学校に通っておけば、運営元の探偵事務所への就職がしやすいと言われています。そのため、探偵学校に通っておいた方が探偵事務所への就職は有利になるようです。

しっかりと経験を積んでから現場へ行ける

探偵の仕事は責任が重いです。先述の通り、調査していることがバレてしまうと、依頼主や所属している探偵事務所に迷惑がかかる場合があります。

実際の現場で、調査がターゲットにバレてしまった場合「自分は新人なので許してください」ということはできません。

探偵学校に通っていれば、先生の指導を受けらながら、尾行や張り込み調査の経験を積むことができます。よって、現場に出た際にミスをするリスクを減らすことができるはずです。

人脈を作ることができる

人探しや素行調査など様々な調査を行う探偵にとって、人脈は重要です。探偵学校に行けば、探偵仲間や現役の探偵事務所の人とも仲良くなれるので、探偵同士のつながりを持つことができます。

また、探偵学校によっては、探偵業務を行う際にお世話になる司法書士や弁護士などの専門家と知り合いになることが可能になるために、卒業後の調査が円滑になるでしょう。

探偵学校に通うデメリット

ここまで聞くと探偵学校に行くことは良いことばかりのように感じるかもしれません。しかし、探偵が学校にはデメリットも存在しています。探偵学校に通うデメリットは以下の通りです。

資格が取れるわけではない

「探偵になるためには、資格は必要なの?」と疑問に感じている人もいるでしょう。2016年の時点では、探偵になるためには資格というものは存在していません。

なので、探偵学校に通ったからといって何か資格が取れるわけではありません。別の言い方をすれば、探偵になるためには探偵学校に必ず通う必要はないということです。

ただし、探偵事務所を開業する場合は、都道府県の公安委員会に「探偵業届」という届け出をする必要があります。

ちなみに、アメリカで探偵の仕事を行うためには、場合は資格試験に合格する必要があります。なお、アメリカの探偵の場合は、資格を持っていれば、銃を持つことが許されています。日本の探偵とはずいぶんと差がありますね。

学費が高額になる場合がある

「探偵学校の学費はいくらぐらいなの?」と気になっている人もいると思います。安い探偵事務所で初級コースが20万円くらいです。しかし、独立開業を目指すコースの場合は、授業料が300万円というところもあります。

そのため、探偵学校によって大きな出費となる可能性があります。

探偵学校によって待遇の差が大きい

ある意味仕方のないことかもしれませんが、探偵学校によって授業内容や卒業後のサポートの内容に差があります。

「探偵学校では最低限この内容を教えなさい」というカリキュラムが決まっていません。なので、学べる内容は探偵学校ごとによって大きく変わります。

なので、「実際にはどんな授業が何時間くらいあるのか?」「授業以外にはどんなサポートがあるのか?」ということも探偵学校に入学する前に調べておくことをオススメします。

目的に合わせて選べるコースとその学費

探偵学校には様々なコースが用意されています。そのため、自分の目的にあったコースを選ぶことをオススメします。ここでは、探偵学校が用意しているコースとその学費についてお伝えをしていきます。

なお、探偵学校によっては、コースの名称が若干異なります。

学費の安いコースから順番に説明をしていきます。

【通信教育コース】学費:5~10万円

探偵学校によっては、探偵学校に通わなくても授業を受けることができる通信教育コースが用意されています。「近くに探偵学校はないけど、探偵について興味があるから学びたい」という人にはオススメのコースです。

学校に通わなくても、探偵に必要な調査スキルを学ぶことができるのは魅力的。ただし、通信教育なので、実習や実演を行うことが難しいです。そのため、実習や実演は別途授業を受けるか、現場で学ぶ必要があるでしょう。

【初級コース】学費:18~25万円

初級コースとは、カンタンに言えば入門コースのことです。探偵にとって、基本的な知識や技術を学ぶことができます。「探偵の技術や知識の基礎を学びたい」という人や「自分で調査ができるようになりたい」という人にオススメのコースです。

【上級コース】学費:20~50万円

上級コースは、「将来は探偵事務所に就職したい」という人や「探偵事務所を自分で開業したい」という人にオススメのコースです。内容は、スタンダードコースの内容に加えて、車を使った尾行や法人調査など探偵業務のうちより高度な内容を学ぶことができます。

【独立開業支援コース】学費:70~300万円

独立して探偵事務所を自分で立ち上げたい人向けのコースです。探偵の業務に加えて、広告の打ち方や経理など経営について学びます。探偵事務所の開業は、自分で新しく探偵事務所を立ち上げる場合と、大手の探偵事務所の名前を使って、加盟店として開業をする方法があります。

探偵事務所は開業費があまりかからない上に、年商1億円が目指せるビジネスと言われているので、「探偵で独立開業したい」という人にとっては良い投資になるかもしれません。

ただし、学費が高額ですので、受講する場合は慎重になった方がいいと思います。

探偵学校の入学手続き

それでは、探偵学校に入学するためにはどんな手続きをする必要があるのでしょうか?探偵学校によっても異なりますが、以下のような手続きを踏めば探偵が学校に入学することができます。

  • ホームページからの申し込み
  • 電話での申し込み
  • 学校説明会からの申し込み
  • 資料請求をした資料についている入学願書を提出する

すると、後日探偵学校から入学金の振込の案内が来ます。入学料の支払いを済ませれば入学手続き完了です。なお、この時のお支払い方法は探偵学校ごとに異なります。

クレジットカードで支払える場合は、分割払いにすることができる場合があるようです。「探偵学校に通いたいけど、まとまったお金がない」という人には嬉しい制度ですね。

卒業後の就職先や就職率や年収は?

それでは探偵学校を卒業した後は、どんな進路が待っているのでしょうか?ここでは、探偵学校の卒業後の進路や年収について紹介をしていきます。

探偵学校の卒業の就職先

探偵学校を卒業した場合、就職先はどこになるのでしょうか?当たり前のように聞こえるかもしれませんが、多くの生徒は探偵事務所に就職するようです。

または、興信所に就職する場合もあるようです。興信所とは、探偵事務所と同じく、法人や個人の調査を行なっている機関のことです。

探偵学校の卒業後の年収

探偵学校を卒業して、探偵になった場合の年収はいくらぐらいなのでしょうか?実際の探偵会社が出している求人を見ると月収では、15万円から20万円というところが多かったです。

年収としては、200万円から300万円の間というところでしょう。ただし、勤続年数が増えるにしたがって、年収も増えていくという会社も多いようです。なお、探偵事務所によっては、成功報酬が支給されるところもあるようです。

中には、経験を積んでから自分で探偵事務所を立ち上げて独立開業する人もいるようです。

探偵学校に関するよくある8つの疑問

「探偵学校について大体わかったけど、他にも気になることがある」という人のために、探偵学校に関するよくある疑問について回答をします。これを読めば、あなたの抱えている疑問の大半がスッキリしますよ。

入学資格や入学試験はあるの?

探偵学校に入るために入学資格や入学試験はあるのでしょうか?結論からお伝えすると入学試験がない探偵学校の方がほとんどのようです。なぜなら、探偵の仕事は座学よりも現場に出ることが多いので、学校の成績はほとんど重視されないようです。

なお、学歴や年齢も不問というところが多いようです。ただし、メガネやコンタクトで矯正してもいいので視力1.2以上あることや普通自動車免許を持っていることを条件づけている探偵学校はあるようです。

ただし、探偵の仕事は体力勝負なので、体力に自信がない人は入ってから苦労をするかもしれません。

探偵学校は働きながらでも通えるの?

「探偵学校に通いたいけど、今の仕事を辞めたくはない」という人や「お金は稼ぎたいから働きながら通いたい」という人もいるでしょう。それでは、探偵学校は働きながらでも通うことはできるのでしょうか?

多くの探偵学校では、働きながらでも通えるようになっています。また会社の都合で授業を受けられなかった場合は、補講を受けることもできます。

未成年でも大丈夫?

探偵学校は未成年でも入ることができるのでしょうか?探偵学校によっては未成でも入学できます。ただし、入学に際しては保護者の入学承諾書が必要になります。

女性でも探偵学校に入れる?

探偵というと男性がターゲットを尾行しているイメージが強いと思います。女性でも探偵学校に入ることはできるのでしょうか?探偵は男性だけの仕事ではありませんので、女性でも探偵学校には入ることができます。

なお、探偵への主な依頼内容は浮気の調査です。よって、浮気調査を依頼する人の過半数が女性のため、依頼主と同性の女性の探偵は現在ニーズがあると言われていいます。

探偵学校に通う期間はどのくらい?

探偵学校にはどのくらいの期間通えばいいのでしょうか?専門学校と聞くと、1年間や2年間通うイメージがあるかもしれません。

しかし、探偵事務所の場合、早いところでは初級コースや上級コースは最短1カ月で卒業することができるというところもあります。働きながらでも、最短2カ月で卒業できるようです。ただし、独立支援コースについては、卒業後もサポートがあるため、明確な期間を表すことが難しいです。

「探偵になりたいけど、何年間も学校に通うのは大変」という人にとっては嬉しいお知らせですね。また、土日だけのコースや夜間のコースもあるので、自分が勉強に使える時間と相談しながら学習を進めることができるのも便利ですね。

就職をせずに、独立開業も可能?

探偵学校を卒業後に探偵事務所に就職をせずに、自分で独立をしてもいいのでしょうか?探偵事務所を開設するためには、「実務経験が何年以上必要」という制限はないです。そのため、都道府県の公安委員会から許可がもらえれば、独立開業をすることができます。

ただし、探偵の仕事は失敗が許されない仕事なので、個人的なオススメとしては、いきなり開業をするよりも、一度探偵事務所に勤めて、実務経験を積んでから開業をした方が懸命だと思います。

上でも少し触れましたが、探偵事務所を開業するメリットしては初期の開業コストが少なくて済むということです。例えば、飲食店を開業する際には、店舗やスタッフを用意する必要があるため、開業費として、1000万円以上のお金がかかることがあります。

その点探偵事務所の場合は、初期のコストが事務所の家賃と事務用品代くらいなので、少ない開業費で開業できることが魅力です。

また、探偵事務所によっては、独立開業コースの卒業後に加盟店になることを選択することができます。加盟店になれば、大手探偵事務所の名前が使えたり、調査のノウハウを提供してもらったりするので、信用力が増すでしょう。コンビニなどで有名なビジネスモデルのフランチャイズという方式ですね。

ただし、このフランチャズの契約によっては、売上が上がるごとに本部に対して、ロイヤルティーを支払う必要があります。場合によっては、「売上が上がっているのに、ロイヤルティーが高くてお金が手元に残らない」という自体になるかもしれません。なので、フランチャイズ契約を結ぶ際はよく契約書を確認しておきましょう。

探偵学校には行かなくても良い?

探偵になるためには、探偵学校に必ず通う必要があるのでしょうか?探偵学校に通わなくても、探偵になることは可能です。その場合はどうすればいいのかというと、直接探偵事務所に就職するという方法があります。

「探偵学校に行かなくても探偵になれる可能性もあるなら、いく必要はあるの?ないの?」と疑問に感じる人もいるかもしれませんね。

探偵学校に行くかどうかはあなたが何を重視するかによって変わってきます。「しっかりと知識と技術を身につけてから、探偵事務所に就職したい」という人もいれば、「現場でどんどんスキルを身に付けたい」という人もいるからです。

実際探偵学校を運営している探偵事務所では、「採用した人には、探偵学校で行なっている内容と同じ内容の研修を行っています」というところもあります。

「探偵学校に行っている時間とお金がもったいない」という人は直接探偵事務所の扉を叩いて見ても良いでしょう。

入学はいつでもできるの?

探偵学校への入学はいつでも可能なのでしょうか?残念ながらカリキュラムの途中からの入学は受け付けをしていないようです。

しかし、大学や高校のように入学できるタイミングが1年間で1回や2回しかないわけではなく、1年の間で何回も新しい期が開講されているので、入学のタイミングは高校や大学に比べて多いようです。

まずは探偵学校に相談してみよう

「探偵学校に通った方がいいのかどうか迷う」という人もいるでしょう。進路に関することですし、時間もお金もかかるので、失敗はしたくないですよね。

探偵学校の多くが学校説明会や資料請求を行っています。「興味はあるけど、いきなり入学は不安」という人は、まずは学校説明会に参加して見たり、資料請求をしてみたりしてはいかがでしょうか?

探偵学校の入学のタイミングは通常の学校よりも多いため、じっくりと検討をしてから、入学するかどうかを決めても良いでしょう。
公開日:2016.10.13 最終更新日:2016.11.11
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