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不倫調査の実態 一刻も早く解決したい人が読む探偵の仕事

不倫調査の実態 一刻も早く解決したい人が読む探偵の仕事

不倫や浮気に関するお悩みを解決したいと思っていませんか?異性に関する問題は男性だけのものではなく女性が起こしてしまうことも増えました。そのため、女性の不倫や浮気で悩む男性が増えているそうです。

女性の社会進出が進み、女性が職場で過ごす時間が多くなれば異性との接触機会が増えるのは自然なことでしょう。さらに、テレビに出演するような女性芸能人が性に対する考えをオープンにし始めたことも一般個人の貞操観念の意識がより寛容になったことに関係しているかもしれません。

しかし、証拠さえあれば、不倫した相手との離婚も有利に進められる可能性が高まります。長年、調査事務所は証拠を確保するという仕事を通じて不倫や浮気で悩む人々の力になってきました。

この記事では、日々、調査事務所がどういった活動で依頼者の力になっているのかをご紹介いたします。この記事を読み終わった頃には、調査事務所や探偵事務所へ探偵の仕事がすみずみまでわかるはずです。

目次

不倫でお悩みの方は調査事務所と協力する必要性が出てくる

不倫問題でお悩みの方なら既に弁護士事務所へ相談しているかもしれません。もしくは先に探偵に調査をまかせてみたいとおもう方もいるかもしれません。

あなたはこの先不倫や浮気した相手とどのように問題を解決していきたいでしょうか。子供がいる夫婦なら、子供の親権を絶対に勝ち取りたいとおもっているかもしれません。共有財産がある夫婦なら、慰謝料を少しでもおおくとって離婚したいとおもっているかもしれません。

調査事務所と弁護士事務所の違い

このようにお考えなら、まず間違いなく弁護士の力が必要になってきます。親権、慰謝料、離婚といった紛争を解決に導いてくれるのは弁護士なので、ご相談すべき相手は必然的に弁護士ということになります。

しかし、不倫や浮気した確証がなく、疑いしかない場合がありますよね。そんなときに必要になるのが探偵や調査事務所です。最終的に弁護士の協力が必要な解決をおのぞみなら弁護士からも証拠を確保しましょうとアドバイスされるはずです。

では、なぜ証拠を確保する必要があるのかわかりますか?すでに書いているように、確たる証拠がないかぎり、あの手この手で相手に逃げられる可能性があるからです。なので、証拠がないうちにやみくもに動くのはひかえましょう。

探偵・調査事務所の役割

仮に証拠がないうちに相手にあやしまれてしまうと、相手の不倫に関する怪しい行動やデータは全て隠されてしまう可能性があります。

具体的には女性とのメールは全て消去される。外では2人だけでは会わない、などです。これをされてしまうと証拠をおさえることが難しくなってしまいます。

そんなときに、頼るのが探偵・調査事務所です。調査事務所の役割は証拠の確保です。

なので、どのように不倫や浮気の証拠を確保するのかなど、事前のうちあわせを探偵・調査事務所とおこなってから情報を集めていきましょう。

おさえる証拠は不貞行為を立証するものでなければならない

あくまで探偵・調査事務所の役割は、一目瞭然の証拠をおさえることです。例えば、不倫している2人が一緒にラブホテルやマンションの部屋にはいっていく現場の写真です。

レストランで食事している程度では、確たる証拠とは言えません。その理由は「仕事のうちあわせ」などと言い訳される可能性があるからです。

不倫・浮気を立証するための確たる証拠として欠かせない要素は次の通りです。

  • ラブホテルやマンションの一室など密閉された空間に
  • 不倫している2人であることを確認できる画質で
  • 一緒に入っていく瞬間、もしくは出てきた瞬間が写っていること

要するに、証拠とは不貞行為を立証できるものでなければいけません。不貞行為とは何かをあらためて確認してみましょう。

 不貞行為とは、夫や妻のいるものが配偶者以外と性的関係をもつことです。 いわゆる「浮気」というものです。 そして精神的に相手が好きかどうかは関係なく、性的関係をもつことが不貞行為とされます。

引用:www.rikon-cosmos.com/fukuen/futei

このように、不貞行為の確たる証拠の要素をみたすものを確保するには高度な技術がひつようです。かつ、調査対象に素行調査されていることがバレていないことが望ましいでしょう。

なので、不倫や浮気を一刻も早く解決するには、決定的な証拠を確保するだけの探偵がいる調査事務所の協力がひつようとなってくると言えます。

週刊誌などで見かけるスキャンダル写真以上にむずかしい仕事ですね。

調査開始(料金プランと情報提供~証拠確保まで)

不倫現場を抑えるために調査料はいくらかかってしまうのかご存知でしょうか?高額になるなんて聞いたこと、ありませんか?

証拠をつかめむまでに何日もかかってしまって結局数百万円の請求がきた、という後日談の噂も耳にする探偵業。

ですが、依頼者の味方になってくれる調査会社は世の中に存在します。また、信頼できる探偵はどこで見分けることができるのか。詳しく見ていきたいと思います。

探偵会社をお探しの方には役立つはずなのでぜひご覧ください。

料金は探偵の活動時間に比例する

相手の不倫調査をしようとお考えの方であれば、一番気になるのは料金ですよね。料金プランを元に不倫・浮気調査にかかる実際の費用をごしょうかいします。

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上記の料金プランでは、探偵を2人雇うプランとなっています。1日5時間で10万円からスタートします。移動や追加で調査が必要となった場合は、料金が加算されていくシステムです。

では、実際に証拠をつかめるまでにどれくらいの時間がかかるのか気になりますよね?1日5時間の調査で本当に証拠をつかめるのものなのでしょうか?

客観的な情報提供の量と質が料金に影響する

かくじつに証拠を確保するには、情報提供の量と質が鍵になります。情報なら何でもいいわけではなく、客観的な情報がひつようです。では、どのような客観的な情報なのでしょう?次にまとめます。

  • 調査対象の職場、職業、行動時間帯
  • 不倫相手の身元、連絡先、職場
  • 不倫していると思われる場所、日程、落ち合う場所

※調査対象とは、依頼主からみて不倫・浮気している相手(依頼主と付き合っている、婚姻関係にある人物)を指します。
※不倫相手とは、調査対象が不貞行為に及んだ相手を指します。

これだけの情報は集めるのが大変かもしれませんが、調査対象のことをもっともよく知る依頼主以外にこれだけの情報を集められる人は他にいないのです。

また、なるべく正確な情報があれば証拠がいつ、どこでおさえられるかを事前に検討し行動することができます。なので、次の2つのケースでどれだけ証拠確保までに違いがでるかを見てみましょう。

情報が多い同居中夫婦の場合は料金が安くなる傾向に

もしあなたが調査対象である相手といまも一緒に住んでいるのであれば、相手の職場や行動はもちろん知ることができることでしょう。さらには不倫相手を特定するような情報がえられる機会があるかもしれません。

その場合、調査対象が不倫する日時を特定することに成功すれば、証拠がおさえられ探偵が現場にピンポイントで待機することができます。なので、最短の1日5時間プランでも結果を出せる場合もあるのです。

しかしながら、情報が豊富にあったとしてもやむを得ない理由で調査が中断させられることもしばしばあるようです。なので客観的な情報が豊富に集められる同居している夫婦の場合、調査終了までに平均で交通費や追加料金を含めて20万~25万円かかるそうです。

  • 調査時間:2日(12時間)
  • 交通費 :12,000円
  • 料金合計:25万2,000円

情報量が少ない別居中の夫婦の場合は料金が高くなる傾向に

もしあなたが現在、調査対象と一緒に住んでいないとなると証拠をおさえる難易度はあがります。なぜなら、調査対象の行動をはあくするだけの客観的な情報に欠けるからです。

たとえば、家を何時に出て会社に出勤しているのかも証拠をおさえるために大事な情報です。同居しているときは何事もなく得られる情報が別居したとたんに全くわからない、というケースが多いです。

出勤時間さえもわからないとなると、「いつ不倫の現場に遭遇できるのか」は到底わかりませんよね。なので、いつ不倫がおこなわれるのかの調査から始めざるを得ません。そのため、客観的な情報量が多い場合に比べて調査に時間がかかります。

このようなケースは、調査料金が100万円単位になることもあるそうです。それでも証拠を抑えることをお考えなら調査会社にまかせてみてはいかがでしょうか。

  • 調査時間:8日(40時間) 追加時間:10時間
  • 交通費 :80,000円
  • 料金合計:108万円

まとめ(料金プランは情報提供の質と量で変動する)

2つのケースだけでも結果に大きな違いがでることがわかりましたね。

同居中の夫婦のように提供できる情報が多い場合、料金は安くおさえられる傾向にあります。

一方で、別居中の夫婦のように、提供できる情報が少ない場合、調査にかかる時間が長くなります。なので、料金は高くなる傾向にあります。

探偵・調査事務所をお探しなら次のことを今一度ご確認してみることをお勧めします。

  • 提供できる客観的な情報は豊富か?
  • 探偵・調査事務所は決定的な証拠の確保を優先してくれるか?
  • 客観的な情報が多いにも関わらず調査が長引いた場合の説明が多くないか?

調査を頼む前なら、もう一度客観的な情報がそろえられるかを確認してみましょう。情報が豊富かつ正確なら調査時間を短くできる可能性が高いでしょう。

すでに調査をたのんでいる方なら、客観的な情報が多いにも関わらず調査が長引いていないかを確認しましょう。要するに、証拠を抑えられるはずなのに、探偵・調査事務所が故意に調査を長引かせている場合もあります。

残念ながら、請求額を上げるために調査を長引かせるような探偵がいるのも事実なようです。

不倫の証拠を確保するためにチームで動く理由

では、どのように確たる証拠を抑えるのか。さまざまな方法がありますが、
2人1チームで調査にあたるケースを元にその理由していきます。

なぜ2人1チームで調査に当たるのか不思議ではないですか?例えば探偵漫画の「金田一少年の事件簿」をご存知の方ならすでに1人で活躍する探偵のイメージを持たれているかもしれません。

しかし、実際の探偵や調査事務所の仕事は既にご紹介している通り、決定的な証拠の確保に尽きます。漫画やアニメのような難解な事件の解決ではありません。つまり、チームで動いた方が決定的な証拠を確保できる可能性が上がるということです。

その理由を順番に見ていきましょう。

調査対象を見失わないように

一つ目の理由は調査対象を見失わないようにするためです。たとえば、東京都心に住む方なら普段の移動が電車ということは珍しくありません。

調査対象が会社を退勤後、尾行を開始した場合、帰宅ラッシュでごった返す人混みの中ひとりの人物を尾行します。相手がビジネスマンなら背格好が似た人も多くすれ違うことでしょう。

そんな場面で調査対象を見失う可能性を限りなくゼロにするために2人で動いているのです。

移動手段を確保するために

不倫の現場を抑えるためにはあらゆる状況に備える必要があります。たとえば、調査対象がおりる駅で不倫相手とまちあわせしている場合、不倫相手が車でむかえにきている可能性もあります。

なので、ひとりは電車内の追跡、もうひとりは車で待ち合わせ場所に待機、というように事前に調査対象の動きに合わせておくことができます。

証拠確保の瞬間を逃さないために

いよいよ証拠を抑える瞬間が迫ってきたとします。つまり、調査対象が不倫相手とラブホテルに入る瞬間が迫りつつあるとします。行儀が悪いかもしれませんがドキドキしてしまいますね。

事前に先回りした探偵が待機していれば、調査対象が建物にはいる瞬間にあわせて何食わぬ顔でとおりかかることができます。その瞬間に手のなかに忍ばせた小型カメラで建物にはいる2人の写真を音もなく撮影します。調査対象は全く気づいていないことでしょう。

このように決定的な証拠写真をおさえることができれば調査は9割方終了です。

避けられないアクシデント

しかし、ここで時折、想定できない状況に出くわすことがあります。探偵自身が不審者扱いされ警察を呼ばれてしまうといったアクシデントです。

探偵が調査対象から見えない位置に立っていても、そこには間違いなく存在しているひとりの人間です。地域の人からすれば、普段見かけない人が1時間も2時間も同じ場所にいたらあやしまれても当然ですよね?

実際に現場近くの住人から不審者扱いされ、職務質問をうけるといったケースも度々起こるそうです。そんなとき、もうひとりいれば、証拠確保の可能性を上げられますよね。

まとめ(チームで動く理由は証拠確保の確率を上げるため)

このように様々な状況に迅速に対応しながら、証拠を確保するための確率を上げなければならない探偵。2人1チームで動く理由をご理解いただけたのではないでしょうか。

ひとりが現場から離脱しても追跡しているもうひとりの探偵が証拠の瞬間を写真に収めることが出来るのです。

調査後(第一報から報告書を渡すまで)

調査事務所が証拠を掴んだ後、次は何をどのように進められるのでしょうか?調査を頼んだまではいいものの不安を抱える依頼者に対し調査事務所は次のように仕事を進めて行きます。

報告書は調査終了後10日以内に完成

調査事務所は証拠が確保できた段階で依頼者に、電話などで第一報を知らせます。

決定的な証拠は確保できたのか?もしくは、証拠は確保したが、不貞行為を立証する証拠として十分かを弁護士と検討しているといった進捗状況の報告がされます。
報告書は第一報が依頼者に知らされてからから約10日以内で依頼者に渡せる状態になるそうです。

報告内容は主に3つ

確認が完了後、調査事務所の仕事は報告書の作成に移ります。その内容は3つです。順番に説明します。

時系列の活動内容

1つ目は調査対象の行動を時系列別に記録した資料です。これには何時に会社を出て、その後どこを経由して不倫相手と落ち合い、いつ証拠を抑えられたかと言った時系列の動きを確認することができます。

決定的な証拠となる写真

2つめは写真です。写真と言っても調査体調が不倫相手と建物に一緒に入っていく写真です。つまり、有無を言わさず不倫していると断言できる一目瞭然の現場写真です。

. 写真を補うため、もしくは確実な証拠となる動画

3つめは動画です。動画は写真では証拠として不十分な時にバックアップとして撮られている、もしくは案件内容によっては写真より動画の方が証拠として価値がある場合、動画での証拠が報告資料の一つとして渡されることがあります。

取材協力:磯部調査事務所

今回、取材にご協力いただきましたのは、磯部調査事務所様です。法曹界専門の調査機関として創業された歴史ある会社です。弁護士からの依頼が現在でも多くを占めるそうです。

他にも大手中堅企業の防衛に関わる業務、今回取り上げた一般個人のための業務を行なっています。相談依頼の件数は不倫・浮気調査が最も多いそうです。

取材にお応えいただいた鈴木秀行氏

 
今回、お話をしてくださったのは磯部調査事務所の代表取締役である鈴木秀行氏です。司法試験を目指した経緯から弁護士と絆の強い磯部調査事務所に入社されました。

鈴木氏は弁護士事務所との信頼関係を、より強固に築いてきたことから先代社長の使命を受け代表に就任された方です。お話を伺っていても様々な世界に精通していることがわかるほどに知識とご経験の豊富な鈴木氏。

調査事務所の仕事の魅力とは「結果がものを言う世界」

取材の中で「調査のお仕事の魅力を教えて頂けますか」という質問に鈴木氏は熱っぽく「結果がものを言う世界」と答えてくださいました。

今回のコラムの中でも書いてきたように、調査会社は「証拠を確保する」という業務に徹する裏方です。それだけに、「ごまかしの効かない仕事」だと教えていただきました。

調査事務所の役割とは証拠を確保することに全力を傾けること

依頼者の気持ちになって迅速、丁寧に仕事を進める姿勢を続けてきたことで、依頼者からの信頼を築いてこられた磯部調査事務所。

『一生懸命やっているなどというのは全く意味がありません。調査会社の存在意義は結果を出すことに尽きます。それだけに条件によっては成果を出せない可能性もあります。

そんなときは依頼をお断りしなければならない案件もあります。しかし、できるだけ依頼者の力になってあげたい。なので、予算のない方でも「予算内で構わないので調査してほしい」と言う要望であればお受けすることもあります。

ただ、あくまで結果を出す可能性を限りなく上げていくことが私たちの仕事です。確たる証拠の確保。これを達成できた時、自分たちも安心できる瞬間ですね。』

このように鈴木氏は我々の取材に真摯にお応えくださいました。

不倫・浮気に悩む方の見方・調査事務所

いかがでしたでしょうか。この記事では不倫もしくは浮気で悩む方が、その悩みを解決するために助けとなる情報を提供することができたのではないでしょうか。

不倫を解決に導くには、話し合いを前提として裁判に発展するケースも往々にしてあります。その時、決定的に効力を発揮するのは、不倫しているという確たる証拠です。これ以上に力を発揮するものは少ないと思います。

親権をなんとしても取りたい、慰謝料を取りたい、離婚したい、など、今後望む形に近づくには確たる証拠が大きな力を持つことでしょう。

なので弁護士に依頼する、弁護士事務所から推薦される調査事務所にご相談することから始めてみることをおすすめします。

公開日:2016.11.10 最終更新日:2016.11.22
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